「ひふみワールドプラス」の販売会社が追加
2020年1月21日、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールドプラス」の販売会社の追加が発表されました。
ページが見つかりませんでした
大変申し訳ございません。ご指定されたページ(URL)が見つかりませんでした。
今回、追加されたのは株式会社荘内銀行です。
荘内銀行
荘内銀行のホームページです。インターネットバンキング、銀行アプリ、定期預金、投資信託、外貨預金、保険商品、住宅ローンなどをご案内しています。
なお、荘内銀行の公式サイトでは、2020年1月17日時点で、「ひふみワールド+」が取扱い投資信託に加わることが発表されていました。
荘内銀行はどんな金融機関?
荘内銀行は山形県の荘内地方を基盤として展開する地方銀行です。
87カ所の店舗を持ち、1兆2,719億円の預金残高を持ちます。
なお、親会社はフィデアホールディングス <8713>で東京証券取引所1部に上場する企業です。
フィデアホールディングス株式会社
一人ひとりの情熱と知恵と挑戦で、東北を幸せと希望の産地にします。
荘内銀行はこのフィデアホールディングスの100%子会社です。
また、フィデアホールディングスの傘下には北都銀行もあります。
荘内銀行で「ひふみワールド+」を購入すると?
荘内銀行では、「ひふみワールド+」が1万円以上1円単位で販売されます。
定時定額購入をする場合は1000円以上1000円単位となります。
一方、販売手数料ですが、ちょっと高めの2.5%(税込2.75%)となります。
なお、定時定額購入をする場合は、無手数料となります。
ひふみ系のファンドは販売会社経由だと手数料が掛かることがあるのです。
この点は、直販投信から直接購入するのが基本的に無手数料で安心ですね。
「ひふみワールド+」の販売会社は荘内銀行は加わり21社
今回、荘内銀行が販売会社に加わることになりました。
これで、「ひふみワールド+」が購入できる金融機関は全部で21社となりました。
10の銀行と、11の証券会社で取引することができます。
<銀行、合計10行>
岩手銀行
関西みらい銀行
熊本銀行
十八銀行
親和銀行
但馬銀行
千葉興業銀行
福岡銀行
ジャパンネット銀行
荘内銀行(追加)
<証券会社、合計11社>
エイチ・エス証券
SBI証券
七十七証券
とうほう証券
長野證券
百五証券
ひろぎん証券
マネックス証券
ライブスター証券
楽天証券
松井証券