ユニオン投信2019年12月月次レポート

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ユニオン投信の2019年12月「月次レポート」

2019年12月5日、ユニオン投信の2019年12月「月次レポート」が作成されました。

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ユニオン投信の月次レポートは、2008年12月の初回から通し番号がついています。

今月で、第133号になりました。

ユニオン投信|2019年12月「月次レポート」第133号(PDF)

2019年12月「月次レポート」の内容

ユニオン投信の今月号のレポートの内容は以下の通りです。

  • 資産寿命を延ばす
  • ユニオンファンド運用状況
  • 2019 年 11 月の市場動向と運用状況
  • 業務管理部からのお知らせ

気になる記事をご紹介していきます。

資産寿命を延ばす

冒頭の記事はユニオン投信の代表取締役である久保田徹郎氏のメッセージです。

人間の寿命が延びているなか、金融資産の寿命も延ばしていくことの必要性が説明されています。

また、定年退職などで受取った退職金のように大金を一度に受取ったことで失敗してしまう例も紹介されていました。

資産運用について全く考えずに働いてきた人が、退職と同時に大金を運用しようとするとなかなかうまくいかないわけです。

このことからも、若いうちからコツコツと積立投資をすることで、投資に慣れながら資産を築いていくことの大切さが分かりますね。

業務管理部からのお知らせ

2019年12月21日に「ユニオンファンド」の目論見書が変更されることが案内されています。

交付目論見書請求目論見書の両方が更新される予定です。

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