ひふみワールド、第1期決算。1年経たずに決算なぜ?

レオス・キャピタルワークス
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2020年2月17日、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールド」が決算を迎えました。

設定から1年経たずにこの時期の決算なのも気になるので、考えてみました。

「ひふみワールド」「ひふみワールド+」が決算

レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールド」が第1期の決算を迎えました。

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また、同時に「ひふみワールド+」の決算も発表されています。

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今期の分配金はゼロ

「ひふみワールド」「ひふみワールド+」のどちらのファンドも今期の分配金はゼロでした。

目論見書上は、収益分配金については以下のようになっています。

年1回の毎決算時に、原則として、次の方針に基づき分配を行ないます。
分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。ただし、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

「ひふみ投信」や「ひふみプラス」も同様ですが、これまで一度も分配金を出したことがありません。

「ひふみワールド」とその姉妹ファンドも基本的に分配金を出さない方針と思われます。

運用報告書は4月上旬に発送

詳しい決算内容については、4月上旬に「運用報告書」に報告するとアナウンスされています。

具体的にどのような銘柄がどれくらいポートフォリオに含まれているかは気になるところです。

「交付運用報告書」が手元に届くまでしばらく待ちましょう。

設定されたばかりなのに決算が早くない?

「ひふみワールド」は2019年10月8日に設定されたばかりなのに、どうしてこのタイミングで決算なのと思いました。

確かに目論見書には、2月27日が決算と定められています。

決算日:毎年2月15日(休業日の場合には、翌営業日)
※第1期決算日は、2020年2月17日とします。

決算は年1回なのにどうしてこのタイミングなのでしょうか。

勝手な予想ですが、レオス・キャピタルワークスのもう一つの主力ファンド「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」の決算が影響していると思われます

これらのファンドの決算は「毎年9月30日」と定められています。

ファンドの決算はなかなか大変です。

決算当日の処理はそうでもありませんが、決算後に運用報告書を作るのは運用会社にとって大仕事です。(投信おじさんはちょっとだけ経験者)

「ひふみワールド」の決算が1年後の10月8日としてしまっては、2シリーズのファンドの決算日が非常に近くなります。

決算日を同時期にしないための措置かもしれません

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