「ひふみワールド+」の販売会社に「松井証券」を追加、20社へ

レオス・キャピタルワークス レオス・キャピタルワークス
スポンサーリンク

「ひふみワールドプラス」の販売会社に追加

2019年12月23日、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールドプラ」の販売会社追加が発表されました。

ページが見つかりませんでした
大変申し訳ございません。ご指定されたページ(URL)が見つかりませんでした。

「松井証券」が販売会社に追加

今回、「ひふみワールドプラス」の販売会社に追加された金融機関は松井証券です。

松井証券 - ネット証券/日本株(現物/信用)・米国株・投信・FX・NISAの証券会社
松井証券は日本株(現物取引/信用取引)・米国株(現物取引/信用取引)、投資信託、FX、先物・オプション取引、NISA、iDeCo等の豊富な投資サービスを取り扱うネット証券会社です。シンプルな手数料体系、豊富な無料ツール、安心のサポートで、初...

松井証券は、SBI証券や楽天証券ほど有名ではありませんが、インターネット証券ではトップ5に入る証券会社です

口座数も100万を超えていて、多くの投資家に利用されています。

【図解・経済】インターネット証券5社の口座数(2019年10月):時事ドットコム
グラフィック・図解:  日本版ビッグバン(金融制度改革)の総仕上げとして1999年10月に株式売買委託手数料が完全自由化されて20年。インターネットの普及と歩調を合わせたネット証券の台頭で、自由化前の10分の1まで下がり「手数料競争の時代は...

なお、松井証券のサイトでも48本のファンドを新たに扱うことを発表していて、その中に「ひふみワールド+」が含まれています。

【松井証券】【投資信託】「ひふみワールド+」や「楽天・米国レバレッジバランス・ファンド」をはじめ48銘柄の取扱いを開始します | ニュースリリース
「【投資信託】「ひふみワールド+」や「楽天・米国レバレッジバランス・ファンド」をはじめ48銘柄の取扱いを開始します 」をご紹介します。【松井証券】

「ひふみワールド+」の販売会社は20社に

レオス・キャピタルワークスでは、直販の「ひふみワールド」がありますが、これを販売会社経由で販売するファンドが「ひふみワールドプラス」です。

当初は、18の金融機関が販売会社なっていました。

今回の追加により、「ひふみワールドプラス」は20の金融機関で販売されることになります

「ひふみワールド+」が購入できる金融機関は?

今回の追加で「ひふみワールドプラス」が購入できる金融機関は全部で20社となりました

9つの銀行と、11の証券会社で購入できます。

銀行、合計9行
岩手銀行
関西みらい銀行
熊本銀行
十八銀行
親和銀行
但馬銀行
千葉興業銀行
福岡銀行
ジャパンネット銀行(追加)

証券会社、合計11社>
エイチ・エス証券
SBI証券
七十七証券
とうほう証券
長野證券
百五証券
ひろぎん証券
マネックス証券
ライブスター証券
楽天証券
松井証券(追加)

タイトルとURLをコピーしました