「ひふみワールドプラス」の販売会社が追加
2019年12月13日、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールドプラス」の販売会社追加が発表されました。
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「ひふみワールド+」の販売会社は19社に
レオス・キャピタルワークスでは、直販している「ひふみワールド」がありますが、これを販売会社経由で販売する姉妹ファンドとして「ひふみワールドプラス」を発表していました。
当初は、18の銀行や証券会社が販売会社として発表されていました。
「ジャパンネット銀行」が販売会社に追加
しかし、今回「ジャパンネット銀行」が追加されて、「ひふみワールドプラス」の販売会社は19社になりました。
ジャパンネット銀行でも、同日付で販売する投資信託の追加が発表されており、その中に「ひふみワールドプラス」が含まれていました。
https://www.japannetbank.co.jp/company/news2019/191213.html?v=191213
なお、ジャパンネット銀行では、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみプラス」も購入することができます。
“守りながらふやす”「ひふみプラス」|JNB投資信託|ジャパンネット銀行
“守りながらふやす”のキャッチフレーズで人気の「ひふみプラス」が新登場。ファンドの特徴をご紹介します。
「ひふみワールド+」が購入できる金融機関は?
現在、「ひふみワールドプラス」が購入できる金融機関は全部で19社となりました。
9つの銀行と、10の証券会社で取引することができます。
銀行、合計9行>
岩手銀行
関西みらい銀行
熊本銀行
十八銀行
親和銀行
但馬銀行
千葉興業銀行
福岡銀行
ジャパンネット銀行(追加)
<証券会社、合計10社>
エイチ・エス証券
SBI証券
七十七証券
とうほう証券
長野證券
百五証券
ひろぎん証券
マネックス証券
ライブスター証券
楽天証券
「ひふみワールド+」の当初設定額は約249億円
さらに、同日付で「ひふみワールドプラス」が設定されて、当初設定額が249億5000万円であることも発表されました。
一方、直販投信として販売されている「ひふみワールド」の当初設定額が51億円でした。
一番大切なのは今後の純資産総額の伸びですが、当初設定額額には随分と開きがありました。
やっぱり、販売会社の販売力が関係しているのかもしれません。